プロ目線でエステを有効的に活用する為の日記

美容業界に携わって10数年のエステインストラクターです。エステのグレーな部分を明るみにしてしまおうというブログです。エステをどんな風に利用するときれいになれるのか?きれいになるための心構え、事前知識など、エステをもっとうまく使うための指南書としてご活用いただければ幸いです。

おせち料理

お正月も3が日が過ぎ、昨日はUターンラッシュだったそうですね!

 

お正月の過ごし方、それぞれあると思いますが、やっぱりたくさん食べるイメージがありますね!

おせち料理が宅配されなかった・・・なんてミスもあったようです。

 

数年前に張り切って百貨店のおせち料理を注文しました!

めっちゃワクワクしたことを覚えています( ´∀` )

で、いざ食べたのですが、それほど・・・。っていうか食べすすめるごとに

「しょっぱい」

以外のコメントがなくなるくらいにしょっぱかった(´;ω;`)

 

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そりゃそうだ。

3が日のためにあるおせち料理

腐らないようにしてありますからね・・・。

 

高級おせちであろうとも、痛まないようにするのが最優先。

時間がたつともう味すらわからなくなる・・・。

苦い思い出のおせち料理です(´;ω;`)

 

なので、やっぱりおせち料理もたべるのなら、手作りのがいいのかな~って思いますね

ただでさえ年末から食べまくっているところに、おせちまでしょっぱかったら新年早々身体にナトリウム入り過ぎてガチャガチャになっちゃいます(;'∀')

正月太りってここから由来するのかもしれませんね!

食べ過ぎっていうよりも、確実にナトリウム質強いのでむくみを引き起こしますからね!

むくむと身体は炎症を起こしやすい状態なので、胃もたれもしやすくなりますからね。

正月早々しんどいですね(´;ω;`)

 

お正月3が日は、包丁も、火も使ってはいけないという言い伝えがあるそうですが、昔は今のように食べるものを買ってくることも出来なかったので、お正月だけ主婦がお休み出来るからという意味だそうです。

なので、31日にまでにお餅をついておせちを準備するそうです。

 

今では買ってきて食べれるものがたくさんあるので、お正月だからと言って3日おせちとお餅ということもないですよね・・・。

昔の伝統や風習を受け継ぎながらも、現代の食生活がぶつかってくるので、人は食べ過ぎてしまっても、なかなか気が付けないものですよね・・・。

 

30年前ならお正月にやっているお店はほとんどなかったので、おせち料理を飽きるまで食べるしかなかったですよね。

おせちに飽きたらカレーなんてCMがあった気がします( ´∀` )

 

私たちが今当たり前のようにしている食生活は、これから健康の被害を与えることになるということを、少しずつ気付いていかなければなりませんよね。

 

健康というものは失われて初めて気が付く大切な財産です。

テレビで健康番組も見かけるようになることも多くなりましたしね。

 

健康であることの価値は、健康を意識し、取り組んでみると本当に気付くことが多いのですよ♡

今、お医者さんたちもしきりに健康をナビゲートするようになってきています。

それはなぜか?

 

お医者さんたちも困っているからです。

自分たちの労働環境の過酷さを引き起こしているのは一人一人の改善意識のなさということを。

意識を変えて生活習慣を整えれば、病院にくる必要もない不調だということです。

不調は病院に行っても治りません。

意識して改善を初めて1年くらいでようやく、兆しが見えてきます。

もちろん、その間にも大きな変化をもたらしてくれますが、自分が振り返って、努力してよかったなと思えるほど実感があるのが1年先くらいだということです。

 

2019年も始まったばかりなので、2020年までの目標に生活習慣の改善を目標に挙げてもいいのかもしれませんね!

来年のお正月、きっと今年のお正月に食べていたもの、食べ方に恐怖感を抱くことができますよ!

 

是非、来年ドヤ顔でいろんな方に、生活習慣の見直しの大切さを披露してみてくださいネ!!

 

 

 

 

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